可愛い愛犬に栄養のある手作りご飯を|ワンダフルフードの作り方

もともと社交性が低い犬種

柴犬

警戒的なので堂々と接する

柴犬は縄文時代から人間に親しまれている犬種で、その当時は鳥類や小動物の猟犬でした。大正時代の末期になると洋犬と交配されるようになり雑種化した時期もありますが、愛好家たちによって本来の姿に戻ったといわれています。そのため、柴犬には縄文型と新型が存在します。縄文型は本来の柴犬の姿とされ、顔だちが細く狐のような印象があります。新型は丸みがあり、たぬきに似ていると言われることもあります。どちらにしても柴犬は日本犬としての気質がよく表れている犬種で、飼い主や家族には忠実です。賢さもあるので、飼い主として認められることでしつけは行いやすくなります。ただ、あまり友好的ではない性質が問題です。飼い主や家族に対してはリーダー認識又は仲間意識を強く持ちますが、外部の存在に対しては素っ気なく警戒心を見せることもあります。このような性質は番犬として有能ですが、他の犬や人と接する時には問題になるかもしれません。性質的な非友好的さを改善するためには子犬の頃からたくさんの犬や人と接することが大事で、家庭内だけでなく社会環境にも触れさせると良いです。体力旺盛なので朝と夕の二回、30分ほどの散歩を要します。被毛の手入れは短毛なので楽ですが、換毛期が訪れるので毎日のブラッシングを日課にして変化を見逃さないようにします。野生の本能がある犬種なので、飼い主及びリーダーとして認められるような態度が共に生活する上で重要となります。攻撃的になってもいけないので、しつけをきちんと行うために厳しさと優しさが二つで一つの適切な愛情を持って接しましょう。